はじめまして。 「俺のために味噌汁を作ってくれないか」を読んで思わず感想を書きにきた者です。 とても素敵な作品で、大好きです。 料理は食べて無くなってしまうからこそ、記憶でしか残せないからこそ、共に過ごした時間の愛しさが積み重なっていくのが見えてくる、二人の重みと甘さと優しさが詰まった作品で、本当に素敵です。 南泉が長義のために「喜ぶ顔が見たい」「喜んでくれたら」と作る姿は、まさしく愛でした。 長義も最初こそ「料理で明確に味がわかることが嬉しかった」かもしれませんが、それを受け取ったら、それは好きになっちゃうよなあと思います。 南泉も、その気持ちを自覚しつつ無自覚であろうとちょっと見て見ぬ振り死をしつつ、長義に押されて観念するところも可愛いかったです。 今日初めて読んだばかりなので、解釈や感想が見当違いでしたらごめんなさい。 BOOTHでは既に完売済みで買えないと知り、久々にそのことを後悔した作品でした。それぐらい大好きです。本当に素敵な作品をありがとうございました。 感想、長々として申し訳ありません。 暑い時期ですので、お身体に気をつけてご自愛ください。