がいらみはがいらみなのだ。この世界に生まれ落ちその産声を上げた時から生命の大きな奔流の一つになった。お前自身がお前を肯定することは生命を受け入れるということ。だが受け入れないからといってそれは愚かなことじゃない。それも流れの一部であるのだ。お前は地球だった。木々であった。そこら中にいる虫ケラでもあった。宇宙だったのだ。忘れるでない、お前は唯一無二の存在であることを。お前こそ神秘であるのだ。