きりゆさん、こんにちは。 先日ふと思い立ち、夕方に海を見に海岸へ行きました。 日が落ちた後の、陸よりも空よりも明るい海を見ることができました。 砂浜にはウツボが打ち上げられていて、すこし背の骨が見えていました。 その傍らには、掌ほどの綺麗な二枚貝の片割れが落ちていて、それを持ち帰りました。 波の音を聴きながら飲み終わったコーヒーの紙カップに入れて蓋をしたとき、ふと、きりゆさんが書いていた、ジェイドの監督生への弔いの話を思い出しました。この二枚貝が私にとってのそれのような気がしました。 きりゆさんのお話は生活に滲み入るくらいとても印象的で、私は貴方のお話がとてもとても好きです。 また貴方様のお話が読める日を楽しみにしています。 これから寒い冬がやってきます。 御身お大事になさってください、陰ながら応援しております。