改めまして、新刊を購入させて頂き拝読しました。サンプルの時点では土方君の恫喝で弱みを握られた斎藤先生の構図なのかなと思っていたんですが、読んでみたら斎藤先生からの歩み寄りというか踏み外しがあってお互いの暗い共依存の図(先生と生徒)がとても背徳的でした! 今回のお話の後、どうなってしまうのか明るいものから暗いものまで色々と想像してしまいます。 斎藤先生は先生をしているときの笑顔と、土方君に向けているときの表情のギャップにぞくぞくしましたし、土方君は一見静かな雰囲気なのに目がギラギラとしながら斎藤先生を見て、抱いている姿がとても鮮烈でした。 なんか先生の描かれる表情や佇まい、手の仕草一個一個には、それぞれの情が宿っていて毎回コマの隅々まで圧倒されながら拝読しております。 今回も素敵な作品をありがとうございました! なんか先生の今後のご活動もとても楽しみにしております!!