こんにちは 「珈琲の香る中庭で2」開催日(3/21)付近で、boothにてあるぱかひこ様の本を2冊購入させていただいた者です。お時間が空いてしまい申し訳ありませんが、感想を送らせていただきます😣 「回答集」 あるぱかひこ様の描くお話は、セリフはもちろんキャラの表情や間合いから「伝わってくる」ものがたくさんあって、それによって深みのある作品、余韻に浸れる作品が多くて大好きです。 この本でもそんな作品が多くて(というか全部です笑)、特に「不必要な命」と「名回答」はお気に入りのお話です。 「不必要な命」は、ルシフェルとサンダルフォンの表情の移り変わりが絶妙で、場の緊張感がどんどん高まっていく様子や、サンダルフォンの声の震え(があると思った)、そこからのラストがとてもやるせなくて、切なさいっぱいで心臓がぎゅっとしました。サンダルフォン本人が感じていた苦悩や、反乱前のルシサンの関係性の歪さをとってもリアルに感じられたな、と思います。 「名回答」は、サンダルフォンが空が蒼い理由を秘密にしたところが、その回答がサンダルフォンの中でとても大切な物だということが伝わってきてすごく良かったです!続